*結婚式を迎える方へ*

実際に列席して分かった!ガーデンウェディングのメリットデメリット

ある晴れた4月。友人のガーデンウェディングに列席しました。お天気も最高!!!とっても楽しい一日になりました。私が以前働いていた式場にはガーデンはなく、今まで列席したことがなかったのですが、実際に列席してみてわかった、メリットデメリットをまとめてみました。今式場探しに悩んでいる方、ガーデンウェディングに憧れがある方はぜひ参考にしてみてください!!

 

1.ガーデンウェディングをするメリット

ガーデンウェディングを選択することによって、メリットはたくさんあります。特に、凝った演出をするより、オリジナル感が出せるアットホームなパーティを希望するカップルには特にオススメのウェディングの形かもしれません。

 

オシャレ感がアップで写真映え最高

まずはなんといってもこれ。とにかく写真映えする!!いわゆる「映え写真」っていうやつですよね。日の光が入ると、オシャレ感がぐっとアップするのを感じることができるのではないでしょうか。青い空、鮮やかな緑、カラフルなドリンクやブッフェにゲストみんな(特に女子)は「素敵~!!」と声を上げていました。私自身、iPhoneで撮影した写真がまるでプロが撮ったかのような素敵な写真になったので、とってもテンションがあがりました。

 

気持ちよさ、開放感

皆さんは、外でのBBQなどお好きですか?好き?そうですか!ならガーデンウェディングはとっても楽しいに違いありません!!結婚式って、どこか堅苦しくて緊張感があるものですが、外に出るとあら不思議!なんだかとっても開放感を感じます。スピーチする人もあまり緊張しているようには見えませんでした。これも屋外ですることによる気持ちよさや開放感が緊張を解いてくれるからかも。結婚式に列席しながら、外のおいしい空気を吸って伸びをしたくなるような、リラックスした気持ちで列席できることもガーデンウェディングの大きな魅力のひとつなのではないでしょうか。

 

アットホームなパーティが実現できる

先ほどの気持ちよさや開放感に通じるものがありますが、屋外ですることによってよりアットホームなパーティが実現することができます。ガーデンウェディングだと、設備上の問題からそこまで凝った演出をすることは難しく、歓談の時間が通常の披露宴より多くなる傾向があります。ただそれがとっても良い方向に働いて、アットホームさを演出することができるのです。進行スケジュールがぎっしり詰まっている披露宴は、なかなかアットホームさを演出するのは難しいんです。みんなとたくさん話すことに重点を置きたい!という方にはオススメのウェディングかもしれません。

 

外でやる演出が楽しい!!

せっかくガーデンウェディングをするなら、外でしかできない演出をしましょう!!私が今回列席したお式では、バルーンリリースをしました。青空にたくさんのカラフルなバルーンが吸い込まれていく様子はずっと見ていたくなるような素敵な光景で、ゲストの心に残るものでした。ブーケトスも屋内でする際は、天井やスペースのことも考えてトスしないといけませんが、外だと思いっきりできるのも魅力です。もちろん、特別なことをしなくても集合写真だって屋内で撮るときとはまた違った印象に!

 

人と違うことができる

ありきたりな結婚式は嫌だ!人と違うことがしたい!そんなあなたにオススメできるのがガーデンウェディング。海外では主流のガーデンウェディングも、日本ではまだそこまで多くありません。私も、列席するのは今回が初めて。一緒に列席した友人も、今まで何度も結婚式には列席したが、ガーデンウェディングは初めてだと言ってました。ありきたりな結婚式ではない、人とは違ったオリジナルウェディングをしたい方には、ガーデンウェディングというシチュエーションを選択するだけで、一気に人とは違うオリジナル感を演出できるでしょう。

 

2.ガーデンウェディングをするデメリット

では、ガーデンウェディングのデメリットとは?外ならではの良いとこはもちろんたくさんありますが、外だからこそのデメリットもあります。天候や自然は私たち自身ではどうにもならないところではあります。

 

天候に左右される

一番の問題はこれ。天候です。せっかくの外でも雨が降ってしまうと、イメージしていたものからかけ離れてしまう可能性が。雨の場合は屋内になるのか、テントのように屋根をつけるのか、予約をする際式場側にもしっかり確認をしておきましょう。また、雨の問題だけではなく、寒かったり暑かったりするのも考え物。ガーデンウェディングのベストな期間は春シーズンもしくは秋シーズンです。人気の期間でもあるので、予約は早めに行うのが良いでしょう。今回私が列席したときは、4月末の晴れた日だったのでとても気持ち良く過ごすことができましたが、一日ずれていると雨でした。天候によって180度イメージが変わってしまう可能性がありますので、そのリスクも理解したうえで選択することが求められます。

 

列席者の服と靴が汚れる

これは私の中でも盲点でした。まず、ヒールは芝生の中にブスブス刺さります。とっても歩きにくいうえに汚れることが気になりました。また、新郎新婦と写真を撮る際も、しゃがんで膝をつくと、芝生の土が湿っていて膝にシミが…!!!私自身の注意不足が原因ですが、あー外ってこういう問題があるんだなぁと実際に体験してみて気づきました。ガーデンウェディングを選択する方は、ドレスコードを緩めに設定するのも解決策のひとつ。招待状に、ガーデンウェディングなので、汚れてもよいカジュアルな恰好でと記載するのもいいかもしれません。

 

虫問題

気になる人は気になる、。今回列席した時もアブやハチやハエなどがぶんぶん飛び回って、女性ゲストは悲鳴をあげている場面も。それもありきでガーデンウェディングと割り切るか、やっぱり嫌だなぁと思うかは人それぞれです。私自身はそこまで気になりませんでしたが、友人はずっと気にしていました…(笑)

 

待ち時間が長く感じる

なんでだろう、室内にいる時より待ち時間が長く感じました。特に一番気になったのは、新郎新婦が入場するまでの時間。乾杯用のシャンパンが配られてから出てくるまで、時間にすると10分ほどだったかと思いますが、「シャンパンぬるくなっちゃうなぁ」とか、立食だったので「まだかなぁ~」といった声が聞こえました。空調が完備され、椅子に座っていると感じないことでも、外で立ったままだといつも以上に時間が長く感じられるのかも。ただ、これは新郎新婦が入場するまでに先に料理やドリンクを初めてしまえば解決できる問題だと思います!

 

できることが限られる

これはメリットのところでも述べたことになりますが、外だと照明設備等が充実していないため、例えば映像演出や、キャンドルサービスといった照明の暗さを必要とする演出は行いにくい点がデメリットとして挙げられます。キャンドルサービスは明るいまましても良いかとは思いますが。THE披露宴として挙げられる演出は、外では難しいものも。ただその分、外でしかできない演出や、ゆったり過ごす時間を大切にすることで素敵なウェディングにできるのではないでしょうか。

 

3.まとめ

個人的には、とっても楽しかったのでガーデンウェディングおすすめです。ただし天気や気温といった運的なものも少し関係しているので、その点も考慮しておくことが求められます。全て室内にしなくても、デザートブッフェタイムだけでも外にしたり、外でも屋根がついている会場を選んだりすることで多少リスクも抑えられるかも。