彼との結婚を考えた時、結婚式をすると決めた時、みんなが気になるのはお金のこと。
結婚から新生活は本当にお金がかかります。
結婚式だって妥協したくないでしょうし、新生活に向けて新しい家具も揃えたい。
なんなら海外に新婚旅行にだっていきたい…なんて考えていたら、お金がいくらあっても足りません。
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周りにはなかなか聞けない、でもとっても気になるお金の話の疑問や想いを解決しちゃいます!
結婚が決まった時のみんなの貯金額っていくらなの?

結婚式が決まったときに貯金はあった?
貯金をしていた…84.9%
貯金していなかった…15.1% (首都圏データ)
9割近くのカップルが貯金があったと答えています。思ったより多い印象ですね。貯金額は様々でしょうが、結婚をするのにまずはお金を貯めてからという考えのカップルも多いのではないでしょうか。彼も貯金がないとなかなかプロポーズに踏み切れないのかもしれませんね。
結婚式にむけてのみんなの貯金額はいくら?
1位…200万円~300万円
2位…300万円~400万円
3位…100万円~200万円 (首都圏データ)
200万円~300万円ほどの貯金額と答えた方が一番多く、次いで300万~400万円の貯金があると答えた方が僅差で2位に。3位は100万円~200万円という結果になりました。
ただ上記は首都圏でのデータになります。逆に首都圏以外の場所では、この3つの順番が変動します。ただ、100万円以下、もしくは400万円以上の貯金と答えた方はどの地域でも少ない印象でした。
結婚費用ってどれくらいかかるの?

実際、結婚するのにお金ってどれくらいかかるのでしょうか。
かかるお金を考えてみると…
結納や婚約から、結婚指輪費用、挙式や披露宴の費用、新婚旅行にかかる費用など、結婚するのって本当にたくさんのお金がかかります!
…その額、首都圏平均で487.6万円!!
みんな親から結婚費用の援助ってしてもらってるの?

親御様からなんらかの結婚費用を援助してもらったカップルは7割~8割。意外と多い結果となりました。
結婚式や披露宴の費用を負担してもらうカップルもいれば、新居の費用や家具、結納での費用を負担してもらう方も多いようですね。
親御さまもこっそり将来のために貯めてくれているなんてことも。
ちなみに、みんないくらぐらい負担してもらってるのでしょう。
1位…100万~200万
2位…200万~300万 (首都圏データ)
一番多かったのは100万円~200万円、次いで2位が200万円~300万円という結果に。3位は差がひらいて100万円以下でした。
100万円以上負担してもらうと、だいぶ変わりますね。貯金をそこまでしていなくても、これなら結婚式を挙げることのできるカップルもいるのではないでしょうか。
1円でも安く結婚式を挙げるためには…
ここまで結婚費用について話してきましたが、貯金があったとしても、親御さんからの援助ったとしても1円でも安く結婚式を挙げたいというのは、全ての花嫁さんの悩みなのではないでしょうか。
そこでご紹介するのはマイナビウエディング
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