*結婚式を迎える方へ*

【2020年度版】式場見学で聞くことはコレだ!失敗しない結婚式を挙げる為に確認することまとめ

待ちに待った彼からのプロポーズ。お互いの両親にも挨拶をすませていよいよ式場見学に!

ゼクシィを買ってきて、いい感じの結婚式場に印をつけて、ブライダルフェアで行われる試食会やドレス試着など、なんだかとっても楽しそう!

イベントも盛りだくさん!週末デートに出掛けるようなウキウキ気分でフェアの予約をして、いざ式場見学へ…!

でもちょっと待ってください!

思いつくまま式場見学に行って、事前にしっかり考えずに、式場スタッフが言うままに結婚式の契約を結んでしまうのは、実はとっても危険!!後々後悔することになってしまうかもしれません。

式場側はなにがなんでも契約を結びたいので、見学に来られたお客様にはとっても素晴らしいおもてなしをしてくださいます。もしかすると、嘘はなくとも多少おおげさにお話をされるスタッフもいるかもしれません。その話を全て鵜呑みにして、ここはなんてすばらしい式場なんだ!と思って契約書にサインをしてしまう方もいらっしゃるでしょう。式場と契約を結ぶと、5~10万円程の申込金が必要になります。その時の気分で申し込みをしてしまって、やっぱり後から考えると違う式場がいい!となった時に、そのお金はもう戻ってきません。結婚にはお金が非常にかかります。無駄にはできません。だからこそ事前にしっかり確認をして、式場見学に臨む必要があります。

そこで今日は、式場でのチェックポイントや見積もりでの要注意ポイントをまとめてみました。是非今回挙げているポイントに目を光らせて、少しでも引っかかる点があれば、すぐ契約を結ぶのではなく少し立ち止まって考えてみましょう。

 

 

1.式場見学で絶対確認するべきポイント

式場見学に行ったら確認すべき点は挙げればキリがありませんが、ここでは特に重要なポイントをご紹介します。

①ゲスト目線で考える

正直私は一番はこれかな、と思っています。ドレスや挙式会場、バンケットなど自分たちの好みがバッチリな式場でも、ソフト面(サービス面)で行き届かないところがあれば、後々お招きしたゲストの方からチクリとご指摘をいただいたり、迷惑をかけてしまうことも。なので式場見学に行った際はゲスト目線で快適に過ごせる空間であるかどうかを見極めることが重要です。

 

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*挙式までの時間をゲストにお待ちいただくスペースは魅力的か

これって案外重要。

・ゲストが挙式までを過ごすスペースに十分な広さはあるのか
・飲み物の提供はフリードリンクで種類も豊富なのか
・クロークや着付ヘアセットの場所はそのスペースからすぐに行ける距離か
・親族控室が用意されているか

もちろん、上記全てを満たさなければダメってことではないです。ただ、挙式までの時間って意外と長いもの。また久々に会う親族や友人などが再会し、話がとっても盛り上がる場所でもあります。できる限りゆったり座ることができて、豊富なドリンクが無料で用意されているだけでも十分なおもてなしになります。最近では、待合スペースからお酒が提供される式場も。飲む人からすると、とっても嬉しいサービスですね。

クロークやロッカー、結婚式場でヘアセットや着付けをお願いしている場合のスペースは、なるべく待合スペースからわかりやすく近い場所であることが年配の親族に対してはとても重要。受付はおそらく近くに設定されていると思いますが、見学の際には受付場所も併せて確認しておきましょう。

*親族控室はあったほうがいい!

ないところも多いですが。なぜあったほうがいいのか、というと。
親族と他の友人などのゲストが一緒のスペースに座っていると、まず親御様がとっても気を遣います。挙式までの時間は、親御様もお仕度やリハーサルなどでバタバタしているもの。できれば違うスペースでお待ちいただけた方が、親御様も挙式への心の準備をすることができます。また、部屋が別に設けられているのであれば、挙式前に支度を終えた新郎新婦が挨拶にいくことができます。友人たちに挙式前に花嫁姿を見せるのには抵抗があるかと思いますが、親族はそこまで気にされない新婦様も多いです。挙式が始まると、どうしても友人たちにばかり囲まれ、せっかく来てくださった親族とゆっくり話をしたり、写真を撮ったりできなくなってしまいます。そこで親族控室を利用すれば、そこで親族とだけの時間を確保できるのです。

 

*料理コースのパンフレットや、ドリンクメニューを確認しよう

ゲスト満足=料理、ドリンクといってもいいほど、結婚式における料理は非常に重要なウエイトを持ちます。必ず料理のコースやドリンクメニューに目を通しましょう。品数や、ボリューム、ドリンクはアルコールが飲める方も、飲めない方も満足できる内容なのかを確認しましょう!また、料理やドリンクはランクによって値段が変わりますので、自分たちがここまでは用意したいと思うランクの値段を見積書にいれてもらうように、担当のスタッフにお願いしましょう。

 

②1日1件?貸し切り?他のご両家に会ってしまう?

貸し切りを謳っているいる式場でも、きめられたスペースだけの貸し切りであったりする場合も。また、貸し切りでない式場であれば他のご両家とゲスト同士が同じスペースで過ごす時間があるのかないのか確認しておきましょう。気にならない方であれば構いませんが、受付スペースが同じ場所にあったりすると、ゲストが間違って違うご両家の受付をしてしまうこともあります。どういう動きでゲストが動くのか、どんな時間軸になっているのか、式場側はあまり話さないとは思いますが、気になる方は確認しておきましょう。

 

③持ち込みOKのものを確認しておく

後々トラブルにならないためにも、契約前に持ち込みOKなものNGなものは確認しておきましょう。だいたい衣装やお花関係や引き出物等は持ち込みNGな式場が多く、ペーパーアイテムはある程度持ち込みOKなところが多いようです。もし、友人や親族がブーケを作ってくださったり、肩身のアクセサリーがある等、希望がある場合は一度スタッフに相談してみましょう。条件付きでOKしてくれる場合もあります。

 

 

 

2.見積書で注意してみるポイント

見積書ってあとから金額が上がるイメージがありませんか?それは一番最初にお作りする見積書は、契約をしていただくために可能な限り価格が抑えられるように最低限のものだけいれてお作りしているからです。予期せず金額があがることによって、後々希望のアイテムを削らないといけなくなったり、満足できる式ができなくなる場合も。それでは本末転倒。最初からしっかり必要なものは組み込んだ状態で見積書を作成してもらい、後から不要なものは削っていく形の方がいいに決まってます。そのためには、最初の式場見学に段階で、その意思をはっきり表示し、また出来上がってきた見積書は以下のものに注意してチェックしましょう。

①料理の金額をチェック

見積書に入っている料理の金額は、一番下のランクではありませんか?まだ式場見学したばかりで料理のコースは決められないと思いますので、パンフレットを見て価格帯の真ん中以上の値段で見積にいれてもらいましょう。ドリンクも同様です。また、乾杯のスパークリングワインは別料金の場合もありますので、見積書に含まれているのかをしっかりチェックしましょう。

 

②引き出物の点数をチェック

引き出物の点数はいくつになっていますか?2点であれば、3点に増やしてもらいましょう。実際には3点つけない場合も多いですが、上司だけ3点にしたりする場合もあります。あとからいらない分は削ればいいのです。絶対に引き出物は2点だけ!と決めている場合はいいですが、3点にする可能性があるなら、見積書は3点でいれてもらいましょう。

 

③衣装の点数をチェック

こちらも引き出物と同様、希望する点数の衣装が入っていますか?新婦のドレスはちゃんと入っていても、新郎のタキシードは1着だけになっていませんか?ブーケもお色直し用に2個分見積書にはいっていますか?衣装は1点増えるだけで、ぐんと全体の価格が上がってしまいます。また、点数がきちんと入っていても、価格帯は一番低価格でいれられていないかもきちんと確認しましょう。

 

④自身の希望アイテムは見積書に反映させてもらおう

これまで書いた、引き出物や衣装、料理以外にも、見学の中でいいと思ったアイテムがあれば希望を伝え、見積書に反映させてもらいましょう。

そのほかにも、以下のものが見積書に入っているかどうか確認しましょう!

*席順表(列席ゲスト全員分で入っている?家族に1枚で入っている?)
*席札
*メニューカード
*フラワーシャワー
*演出商品(キャンドルサービスなど)
*ムービー商品(オープニング、プロフィール、エンディング)